岩手県盛岡市の家具・インテリア専門店N-style GARMO(ガルモ)

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GARMOの家具一覧 ~高品質で幸品質~

LIVING リビング

リビング収納は圧迫感のないロータイプのリビング収納 収納スペースは必要だけど背の高い家具はちょっと…という方は、目線よりも低い収納を選び、圧迫感を軽減するのも方法のひとつです。
テレビボードには大きく分けて3つのタイプがあります。 テレビとのバランスを見てサイズを検討し、ライフスタイルやお部屋の雰囲気に合わせてタイプを選びましょう。
テレビボードのロータイプは圧迫感がないので部屋が広く見えます。
ローボード+ミドルボードは 同じデザインのミドルボードを付けると、収納量を増やすこともできます。又、部屋に統一感も出てまとまりやすくなります。壁面ボードは壁一面にすっきり収納できるので、リビングに物が多い場合におすすめです。
テレビボードの大きさは、設置するテレビを基準に選びます。 テレビ幅よりも20〜30cm幅広いボードを選ぶとバランスがよく見た目の安定感もあります。 ボードの高さは低いほうが空間がより広く見えます。
リビングテーブルを選ぶポイントは、座りやすい高さと動きやすい動線を確保できる大きさ、そして収納などの機能性です。テーブルの高さはソファに座る時は、座面高+0〜5cmのテーブルがおすすめです。 またフロアに座る時には、ソファ用よりもさらに低いテーブルが使いやすいでしょう。 どちらでも使いたい場合は、38㎝前後の高さがおすすめです。
機能性としてテーブルまわりは、リモコンなどが散らかることもあります。 ラックや引き出しなど収納機能のあるテーブルを選ぶと、片付けやすくなります。

SOFA ソファ

先ずはご自身のライフスタイルを見つめて、ソファーの役割を考えてみてください。おのずと必要となるソファーの姿が見えてくるはずです。ここではソファーの選び方の基準のポイントをご紹介します。
理想のソファーに出会えるひとつのきっかけにしてもらえると幸いです。
ソファーには3人掛け、2~2.5人掛け、1人掛け、カウチ・コーナーソファー、スツール・オットマンといったサイズカテゴリに分けられています。 これは座る人によっても間隔は異なりますのであくまでも目安です。先ずは、お部屋にあった選び方の基本となるサイズを知るために、ソファーを置きたいリビングや他の家具の大きさを正確に計りましょう。リビングテーブルやテレビ台など設置する家具のレイアウトによって選ぶべきソファーのサイズやタイプが決まっていきます。また見落としがちなのが、家具と家具の間の導線や距離です。購入したソファーが想像以上に大きくて、イメージしていたレイアウトと違った・・なんてことにならないよう、生活導線もしっかりチェックしましょう。
使い方によってソファのカタチが決まります。幅や奥行き、アームの形、背もたれや座面の高さなども重要なポイントです。
革派?布派? 使い込むほどに味わいを増すレザー、色や柄なども楽しめてクリーニングもできるカバーリングタイプのファブリックやお手入れが簡単な合成皮革などライフスタイルに合った張り地を選びましょう。

DINING ダイニング

ダイニングセットは何人で使用するのかによって、適したサイズが異なります。また、その中に子どもが何人含まれるのかによっても、テーブルの必要な広さは変わってくるので、必ず使用する人数はチェックしておきましょう。
ダイニングの雰囲気も、事前にチェックしておきたいポイントです。どのようなインテリアが周りにあるのか、部屋全体の雰囲気はどうなのかをチェックすることでより雰囲気に適したダイニングセットを選びやすくなるでしょう。また、カラー選びで迷わないためにも、現在設置しているインテリアのカラーをまとめておくことが大切です。
 ダイニングテーブルの形は長方形が一般的ですが、ほかにも正方形、楕円形、角丸型、丸型などさまざまな形があります。丸みのあるデザインは、けがをする心配も少なく小さなお子様のいるご家庭におすすめです。脚の形状も4本脚タイプ、2本脚タイプ、1本脚タイプなど種類があります。  また、テーブルの高さや形が変えられるものもあります。例えば、天板のサイズが変えられる伸長型は来客の多いご家庭にぴったりです。普段はコンパクトにたたんでおいて、必要になったときだけ天板を広げられるメリットがありますので状況に応じて使い分けられます。
 ダイニングチェアは、背もたれの高さによって座り心地が変わります。ハイバックは背もたれが高く、安定した座り心地が特徴です。長時間座っていても疲れにくいと言われていますが、背もたれが高い分圧迫感を感じる可能性もあります。反対に、ローバックは背もたれが低い分、圧迫感を感じさせにくいダイニングチェアです。また、肘付きタイプは肘を置いてくつろいだり、立ち上がり時に掴めるので、足腰の弱い方におすすめです。お部屋があまり広くなく、コンパクトに収めたいという方は椅子の「引きしろ」を小さく抑えるものがおすすめ。

BED ベッド

ベッドを選ぶ際は、最初にサイズを決め、その後、フレームなどのデザイン・マットレスの質などを選ぶとよいです。自分の体のサイズ・寝相・部屋の雰囲気・自分の好みに合ったデザインなどを考えたうえで、寝心地のよいベッドを選びましょう。
夫婦で使うベッドは、シングルサイズを2台並べて使うことをお奨めします。シングルサイズ2台を並べて使うとキングサイズよりも幅が広くなります。離して使えばツインベッドとしても使えて便利です。クイーンサイズやキングサイズもよいのですが、寝返りなどの振動が気になるという人も少なくないです。
子ども部屋で寝ることになった際は、シングルサイズのベッドを用意してあげましょう。

フレームのデザインは豊富で、一般的なフラットタイプ・棚付きタイプ、部屋に圧迫感を与えないロータイプやステーションタイプ・抽斗付タイプなど多くの種類があります。部屋の雰囲気に合わせつつ、最終的には自分の好みで選びましょう。 最近ではボトムの上に更にマットを合わせるダブルクッションも寝心地・マットの耐久性を考えてもお奨めとなっています。

マットレスを選ぶときのポイント

マットレスは、体圧を分散させる役割があります。分散させることで寝ているときにかかる負担を軽減させられ、安眠が得られます。マットレスを選ぶときのポイントは、以下のとおりです。

寝心地で選ぶ

硬さ・弾力性などには違いがあるため、自分に合った寝心地が得られるマットレスを選びましょう。不快な揺れ・軋み音が出ないかなどを確認しましょう。

通気性で選ぶ

マットレスの種類によって通気性も変わってきます。マットレスは気軽に干したり洗濯したりできません。そのため、通気性のよい物を選んでおくと、湿気がこもらず清潔に保ちやすいです。 寝心地が決まるマットレスには、一番予算をかけてもよい部分といえます。ベッドは1日の約3分の1の時間を過ごす場所であり、寝心地は非常に重要です。マットレスは、長期間使用できる点も考慮し、マットレスを選びましょう。

RUG ラグ

床の大きな部分を占めることになるラグは、過ごしやすい快適な空間にしてくれると同時に、お部屋の雰囲気を左右します。だからこそ慎重に選びたいものですが、サイズもカラーもデザインも豊富で、いざとなると迷ってしまうもの。そこで今回は、基本となるラグの選び方と、選び方のポイントを踏まえたおすすめ商品をご紹介します。これからラグの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 リビングにソファを設置している場合は、ラグの1辺がソファの横幅+片側10~20cm程度のサイズが目安になります。ソファだけでなくテーブルの脚までカバーしたい場合は、家族がテーブル周りに座って過ごすときのことを考え、余裕を持ってゆったりめのサイズを選ぶのがポイントです。ラグのデザインや柄も、華やかなものよりはシンプルなもののほうが、お部屋の雰囲気を損ないにくいです。ちょっと個性を出したい場合は、無地のラグでもツートンカラーやグラデーションが楽しめるものにすれば、無理なくおしゃれを演出できます。ラグに使用されている素材は、そのままラグの機能性に直結します。そのため、季節を問わず年中快適に過ごすためには、素材選びが非常に重要なのです。代表的な素材とその特徴を把握して、ラグを敷く場所、使用するシーズン、用途などに適したものを選択しましょう。特にウール等の天然素材は肌触りが良く、防汚性や耐久性に優れていています。一年を通して快適で夏は涼しく冬は暖かいためリビングのラグなどに最適な素材です。又、ウール素材は難燃のため暖炉のお部屋にもご使用戴けます。

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